病院薬剤師のブログ

徒然なるままに。少しづつ勉強していきましょう。

薬学教育

薬剤師国家試験の合格率をいろいろとみてみよう

104回薬剤師国家試験が終了,発表がありました. 第97回からの結果も厚生労働省から公開されています. 薬剤師国家試験のページ |厚生労働省 毎年やきもきした気持ちで発表日を迎えていますが,過去の色々な公開されている数字から,独断と偏見で,薬剤師国…

副作用対応とPBPM(これからの主役は薬局薬剤師)

最近PBPMの話題が増えてきています.これからの薬剤師業務を考えると,とても心強いニュースもあります.私見も踏まえ,ご紹介いたします. 薬局 薬事日報に下記の記事がありました. 外用薬の開始を薬剤師が指示‐京都府南丹地域の病院と薬局、副作用早期対…

【病院実習は大変?】現役薬剤師が教えます

薬学の病院実習は大変、と聞いています・・・ 病院の薬剤師の仕事はいまいちわからない・・・ 患者さんと話が上手にできるか不安です・・・ 当施設でも実習が始まる前によく挙がるコメント達です。 どれも不安な気持ちを表していますし、みんな始めはそうで…

薬剤師6年生教育の質とは

2006年から薬学部は6年生となった.当時すでに就職していた身としては,6年生になる必要があるのか?というのは疑問であった.自分が6年間も薬学を勉強できるのか,という点からだけの狭い意見にはなるが. 今回思うことを書くことになったニュースはこちら…

専門薬剤師制度に思う

薬学生と話をしていると 「将来専門薬剤師を目指したいのですが、どうしたらなれますか?」 という話をよく聞かれる。 それだけ今は認知されているのだろうか? 世間は専門医制度が話題だが、 薬剤師領域の、専門薬剤師について、私見を述べさせていただこう…

薬学教育に思う

自分が働き始めてかなり経つ。その間にも随分と教育体制が変わった。 以前までの薬学4年生は、ほとんど現場に出てから覚えることだらけで、それは新鮮さがあったと思う。 6年生のカリキュラムは、当時と比べると格段に素晴らしいものになっている。 薬学6年…